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Tel. 03-3571-2017


日本の技 世界の手仕事

 くらしの中に生きた手の技は、民族の生活文化そのものです。
どこの国でも名もない職人たちが、
地域に根ざした素晴らしい工藝品を生み出してきました。

たくみでは日本と世界の手仕事の中から、
佳い品物を選んで皆様にお届けしています。

Japanese craftsmanship and the world's handicrafts 

The technique of handiwork living in everyday life is the ethnic culture itself
In any country unknown craftsmen have created wonderful handicrafts being rooted in its climate
In Takumi we pick good items from among many handicrafts made in Japan and other countries of the world

【営業時間】Business Hours
AM11:00~PM7:00

【定休日】SHOP HOLIDAYS
日曜・祝日
Sunday, National Holiday


詳しくは下記カレンダーをご覧下さいませ
カレンダー Calendar


ー年末年始の営業のお知らせー
12月30日11:00~17:30営業
12月31日~1月4日 休業
1月5日より通常営業です。

日曜、祝祭日に営業の場合は
If open on business Sunday or national holiday
AM 11:00~PM 5:30

*展示会中は営業日、営業時間が異なるときがあります。
お問い合わせくださいませ。

 Sorry, we are not a duty free shop.


銀座たくみへの地図
Map

  〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番2号

TEL 03-3571-2017  FAX 03-3571-2169


4-2,8-CHOME GINZA CHUO-KU

TOKYO JAPAN

お便り、ご質問ございましたらこちらまで



展示会のご案内

土屋典康 作陶展

11月8日(土)~13日(木) 2階ギャラリーにて


人間国宝・島岡達三の一番弟子の土屋典康さん。
師弟展などでは長いお付き合いですが、個展としては初めての開催となります。

鉄砂、銅彩、呉須灰釉、辰砂、黄釉、二彩、赤絵、筒描、
白磁、黒磁。自由自在に新しい世界を創り出す土屋典康さんの器は、
日々を心豊かにしてくれます。ぜひご愛用くださいませ。

日時、陶歴など詳しくは↑こちらをご覧くださいませ。




倉敷本染手織会 作品展

11月22日(土)~29日(土) 2階ギャラリーにて

倉敷本染手織研究所と卒業生の作品の会です。
たくみでは三年に一度となります。

本染手織の確かな作品をお楽しみくださいませ。
 
日時、写真など詳しくは↑こちらをご覧くださいませ。
   





掲載誌のご案内

Hanako 2025 11月号 

2025/10/1更新

大銀座物語。

P38 「日用品で巡る新しい銀ぶら DAYLY ITEMS」
銀座たくみをご紹介いただきました。

西川はるえさんの名刺入れ 8,800円と菓子切り鞘 2,200円
沖縄(民具なかぎり)のアダンの丸籠 13,750円)

 

クロワッサン 2025 10月号 

2025/9/27更新

老舗のいいもの。

P65 「銀座と鎌倉、そぞろ歩けば 街の人たちに愛される店がいっぱい。」
銀座たくみをご紹介いただきました。

島根・湯町窯のエッグベーカー小 6,270円
韓国伝統のパッチワーク、チョガッポの飾り布(李原美さん作) 各3,300円
(記事では逆になってしまっています。)
 


モノ・マガジン 2025 10月号 

2025/9/20更新

民藝が与えてくれるモノ

P48~51 「民藝運動の歴史とともに歩む老舗をたずねて 銀座たくみ」
銀座たくみをご紹介いただきました。

 



芹沢銈介 型染うちわ
2025/6/9更新
今年も、芹沢銈介型染うちわを、8柄ご用意いたしました!

 
水芭蕉文
 
草花文
 
花文
 
葦文
 
紅葉文
 
山並文
 
壺文
 
幾可文

芹沢銈介(1895-1984)は、柳宗悦の思想と人に感動し、
型染めを中心とした染色の分野で布や和紙を用いて
新境地を創造し、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されるまでになりました。

芹沢は、着尺・帯はもとより、のれん、本の装丁や挿絵なども手掛け、
1955年に芹沢染紙研究所を設立すると、カレンダー、手拭い、扇子、うちわなど
芹沢図案の大量の作品を生み出します。

うちわは毎年新柄を発表し続け、芹沢が亡くなるまでに400種以上にのぼりました。

 このうちわは、その時に型染めで作られた紙を表に、因州和紙(鳥取)を裏にして
房州(千葉)で新たに仕立てられたものです。

どうぞお楽しみくださいませ。



出店先のご案内
(日本橋高島屋本館 7階 和洋食器売場の中にございます) 

    



掲載誌のご案内

POPEYE 2025 5月号 

Hello,Tokyo 僕の東京探訪記。

P39 銀座 朝 迷わず行くべきところ。にて、
銀座たくみをご紹介いただきました。

 


今までの展示会のご案内
 
たくみと日本民藝館 

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